フィリピンのセブ島近くにある「カモテス諸島」の魅力やアクティビティーが知りたい!
でも、どうやって行くんだろう?
このような質問に答えます!
✓本記事の内容
・マクタン・セブ国際空港からのアクセス方法
・ツアーの紹介(CeBUBU)
それぞれ私の実体験をもとに記事を執筆していきます!
✓本記事の信憑性
2023年の夏、セブ島に短期の語学留学に行き、その期間にたくさんの観光地や近隣の島を訪れました。
その中で、印象に残った島「カモテス諸島」の魅力やアクティビティーの真相に迫っていきます!
写真も多く載せているので、参考にしてみてください!
ちなみ、フィリピンでは日本の通信機器をそのまま使うと多くの場合、多額な請求をされてしまいます。そのため、現地にてSIMカードを買うかモバイル通信を日本から持参するかする必要があります。
安価な値段で、借りられるモバイル通信の紹介です↓
では、さっそく紹介していきます!
マクタン・セブ国際空港からのアクセス方法
ちなみに、カモテス諸島はセブ島の北東に位置しています。
まず、タクシーでセブ島市内にある「Pier 1 Passenger Terminal」に行きます。
約36分かかり、片道約500ペソで行くことができます。
時間は以下の通りです。片道約2時間かかります。
セブ島発 カモテス諸島 行き | 6:00~8:00 |
15:00~17:00 | |
カモテス諸島発 セブ島 行き | 8:00~10:00 |
17:00~19:00 |
エアコンが聞いている部屋の利用は別料金になります。私は行きは外で過ごしていて帰りはエアコンの聞いた部屋にいました。しかし、エアコンの部屋は17度で寒すぎました。(笑)
利用する際は上に羽織れる服を持参してください。
私が船に乗っている時に驚いたのは、船の中に犬が普通にいることです。誰かに連れられているわけでもなく首輪もついていることもないので完全に野良犬です。町中には、たくさんの犬が歩き回っていることは見ていましたが船に内部にいるなんて、、、。これは、驚きでした。
ツアーの紹介(CeBUBU)
私は、上記のURLのツアーに参加しました。そのツアーでまわった順番で紹介していきます!下はその詳細です。
人数によって、料金が変わってきます。
移動はすべてジプニーで移動しました。窓がないため、風が気持ちよく頭を出して写真をよく撮っていました。
牛が普通にいたり、ヤギがいたりとまるで動物園にいるように感じました。
写真の通り、自然豊かであり色鮮やかできれいでした。
カモテス諸島内には、食事を食べれるところがあり、私も実際に地元の料理を食べました。基本的、辛いかしょっぱくおいしいのですが、やはり日本食には、、、と感じました。(笑)しかし、ココナッツをその場で切ってもらいジュースのように飲みました。まろやかでおいしく、飲みやすかったです。
洞窟(Timubo Cave)
洞窟の入り口です。洞窟があるとは、思えませんがその先は洞窟が広がっています!
洞窟内部はこのような鍾乳洞が広がっています!
夏でも内部は涼しく、水も冷たかったです。奥には、写真映えするようなスポットもあるので写真を撮ったり鍾乳洞を観察したり楽しかったです。
湖(Lake Danao)
湖では、複数人で乗れる足でこぐボートや一人用のカヤックがあります。携帯で、写真を撮る際などは、絶対に落とさないようにしましょう。
水はあまりきれいではありません。(笑)
近くにはココナッツやマンゴージュースが売っているお店や小物品ショップ、写真にも見えるジップラインがあります。
ジップライン後は、元の所に戻るために船で戻ります。
海(Mangodlong Beach)
ここでは、約5メートルと約15メートルのジャンプ台があります。私も約15メートルから海に向かって飛びましたが、手のほらが真っ赤になってしまいました。わくわく感を楽しみたい方はお勧めします。(笑)
地元の子供はばんばん飛んでいました。(笑)
以上で、カモテス諸島の紹介を終わります。最後まで見ていただきありがとうございました!