名古屋にはたくさんのカフェがありますが、せっかく訪れるなら雰囲気がよく、そこでしか味わえない雰囲気を楽しめるお店を選びたいですよね。
この記事では実際に私が名古屋旅行で訪れたカフェの中から、これから名古屋を訪れる方におすすめしたい3店舗、BRIOCHE.GO 、珈琲閣、ヴァンサンヌドゥをご紹介。
緑に囲まれた開放的空間、レトロな雰囲気が魅力、夜まで過ごせる落ち着いた空間など、それぞれ雰囲気の異なるカフェをピックアップ。
お店ごとに店内の雰囲気、アクセス、混雑状況、実際に注文したものなど名古屋旅行に行く前に知りたい情報まとめています。
名古屋旅行で「せっかく訪れるなら後悔したくない」、「計画的に行動したい」、「自分にあったカフェを見つけたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
記事の後半には、おすすめカフェ3店舗の訪れやすさ、雰囲気など比較しているので、最後まで要チェックです。
まずは、名古屋の魅力やカフェ選びで失敗しないポイントから紹介していきます。
名古屋の魅力
愛知県の県庁所在地の名古屋は日本の大都市の中の一つ。
名古屋は『名古屋めし』と呼ばれる独自の食文化があり、手羽先、味噌トンカツ、きしめんなどが有名で観光名所も多く、旅行でも人気の場所です。
東京でもお洒落すぎるアンティークカフェを見つけました。こちらも合わせてご覧ください。
名古屋カフェ選びで失敗しないポイント
名古屋にはおしゃれなカフェが数多くありますが、エリアによって雰囲気が大きく異なります。
栄エリアはアクセスが良くトレンド感のあるカフェが多く、観光の合間にも立ち寄りやすいのが魅力です。
一方で郊外には広々とした空間や駐車場付きのお店も多く、ゆったり過ごしたい方におすすめです。
旅行中にカフェ巡りをする場合は、観光スポットとの位置関係もチェックしておくと効率良く回れます。
緑感じられるヨーロッパ風カフェ、BRIOCHE.GO

庭園の中にある異国情緒溢れる空間
自然に囲まれた開放的空間でゆっくり過ごしたい方は、BRIOCHE.GOをおすすめします。
名古屋の矢場町駅から5分程に位置し、久屋大通庭園フラリエという庭園の中にひっそりとあるBRIOCHE.GO (ブリオッシュ・ゴー)。
2024年にリニューアルしたカフェの隣には温室があり、天井が高く緑に囲まれた空間でゆったりとした音楽が流れ癒されます。
天井が高く広々とした温室はゆっくりとした時間が流れ、日常生活の忙しさや都会にいることを忘れてしまうほど。
名古屋旅行の途中で、都会の喧騒から少し離れてひとやすみしたい方にぴったりのお店です。
可愛いすぎる店内へ
店内はオリエンタルモダンな雰囲気で、木の温もりを感じる落ち着いた空間。
大きな窓から自然光が差し込み、開放感があります。
北欧のようなジグザグの個性的な家具の柄は、おしゃれな海外カフェのような雰囲気も感じられました。
ゆったりしたソファ席、テーブル席など種類が豊富で、座る席によって雰囲気がガラッと変わり印象的でした。
写真を撮ると写り方の印象も変わるので、ぜひお気に入りの席を見つけてみてください。
実際に食べてみた感想やメニューの魅力

クロックマダム ¥1000
大きい2段重ねのパンの上に目玉焼きとパルミジャーノがのっており、中にはホワイトソース、ほうれん草、ハムが入っていて王道の組み合わせです。
中の濃厚なホワイトソースはブリオッシュとの相性が抜群でパルミジャーノのチーズの塩気がアクセントになっています。
店内で焼き上げたブリオッシュはふわふわでやわらかくパン自体に甘みがありリッチな味わい。
お店の名前(ブリオッシュ)のとおり自家製ブリオッシュを提供しており、
北海道小麦「春よ恋」や愛知県の卵や国産バターなどこだわった素材を使用しているそうです。
ポテトがプラス料金でつけれるのですが、細めでサクサクしてて時間が経っても美味くいただけました。
満足感が高くスモークサーモンのサンドなど他にも魅力的なメニューが沢山あるので、シェアするのがおすすめ。
ティラミスのタルト ¥880
見たことがない芸術的なデザインに惹かれ注文しました。
ティラミスタルトは、まろやかなマスカルポーネとコーヒーのほろ苦さのバランスが良いタルトでした。
コーヒーが苦手な方も苦さがあまりないので比較的食べやすいと思いました。
上のもこもこした部分がイタリア産のマスカルポーネを使用したクリーム。
中にザクザクしたクランチのようなものが入っていました。
コーヒーのアパレイユが入っていて口に入れた瞬間ふわっと香ります。
マスカルポーネとコーヒーがマッチしていて、クリームが重たくなくぺろっと食べれました。
タルトのサクサク感、クランチのザクザク、クリームのふわふわ感など食感mp楽しめるタルトでした。
せとかとホワイトチョコレートのタルト ¥880
せとかとホワイトチョコレートのタルトは、ホワイトチョコレートのガナッシュのコクのある甘さとせとかのジューシーな甘酸っぱさが合わさったタルトです。
せとかはみかんの品種でコクと甘さが特徴。
タルトにせとかがごろごろのっていて宝石のようで食べるのがもったいなかったです。
フルーツがのっていても水分でタルト生地がしなっとせず、サクサク食感が維持されていて衝撃を受けました。
訪れる前に知りたいチェックポイント
- タルトのお店の定休日が不定休
- レジで注文して取りに行くスタイル
- 先に席を取ってから注文するとスムーズ
BRIOCHE.GOはこんな人におすすめ
- 自然に囲まれ、開放的な空間で過ごしたい
- 庭園も楽しみたい
- 旅行中にひとやすみしたい
BRIOCHE.GOの基本情報
基本情報
電話番号: 052-265-8226
住所: 愛知県名古屋市中区大須4-4-1久屋大通庭園フラリエ 西ウイング 1階
営業時間: 9:00-18:00
定休日: 年末年始
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ドールハウスのようなアンティークカフェ、珈琲閣
真っ白な外観
レトロな喫茶店、アンティークな雰囲気が好きな方にぴったりなのが珈琲閣です。
名古屋から電車で1時間ほど乗った桜町前駅から徒歩約5分の場所にあります。
名古屋の中心部からは距離がありますが、わざわざ旅行中に行く価値があるほど魅力あふれるお店です。
1973年創業の老舗喫茶店で駐車場があるので車から来てる方も多く、地元で長く愛されています。
真っ白なドールハウスを想像させる外観に目を惹かれ、まるで絵本の世界の住人になったようで。
アンティーク感じる店内

内装はがらっと雰囲気が変わり、木目調のレトロでどこか懐かしい空気が漂います。
レンガやクラシカルな照明が使われた昔ながらの喫茶店らしい空間で、落ち着いて過ごせるのが魅力。
常連さんにも愛される温かみのある雰囲気で、名古屋の喫茶文化を感じたい人におすすめです。
アンティークな内装はどこを切り取っても映画のワンシーンのようでした。
お店の魅力や実際に食べてみた感想
ここのお店ならではの特徴が季節のフルーツをふんだんに使ったスイーツです。
季節のフルーツなので来店する時期によってメニューが変わるので、来店するたびにに違った楽しさを味わうことができます。
また、自分が食べたいものを1から3種類選び1つのお皿にのせてもらえるので、自分だけのプレートができるのも楽しめるポイント!
フードメニューも充実してて鉄板の上に溶き卵とケチャップで炒めたスパゲッティ「イタリアンスパゲッティ」が人気No.1だそうです。

いちごのミルフィーユ ¥990
ミルフィーユがざっくざくで生クリームの濃厚さとカスタードクリームのコクがあっていちごな甘酸っぱさが相性抜群です。
いちごのミルクレープ ¥990
クレープ生地がもっちりしていて層の中には生クリームといちごが贅沢に使用されていました。
生クリームは濃厚なのですが、くどくなく最後まで軽く食べれます。
いちごのサンド ¥1890
いちごのサンドは食パンがもっちりしていて大きいいちごと生クリームが使用されてて切り分けていたのですがそれでも分厚くなっていて驚きました。
いちごのミルフィーユ ¥990
3種類まとめるとすべてスイーツが大きくいちごもクリームもおいしすぎました!
名古屋から距離はありますが旅行に行く方にはぜひ訪れてほしいです。
ロイヤルミルクティー ice +¥200
紅茶の風味がしっかりとありつつ、まろやかな甘みがあってスイーツと合います。
アイスコーヒー+¥100
コーヒーの苦味とコクがしっかりとあり、深煎りの味でした。
コーヒー好きな方はぜひ飲んでみてください。
訪れる前に知りたいチェックポイント
- 席数が少なめのため混雑しやすい
- 事前予約がおすすめ
- 旅行だと少し立ち寄りにくい
珈琲閣はこんな人におすすめ
- 季節のスイーツを堪能したい
- アンティークな雰囲気が好き
- 時間を忘れてゆっくり過ごしたい
珈琲閣の基本情報
基本情報
電話番号: 0563-56-3062
住所: 愛知県西尾市緑町5-57
営業時間: 月〜木 9:00-17:00
土、日、祝 11:00-17:00
定休日: 金曜日、不定休あり
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夜カフェといえばここ隠れ家カフェ、ヴァンサンヌドゥ

隠れ家のような場所
夜ご飯を食べた後の2件目、夜カフェを楽しみたい方にぜひ行ってほしいのがヴァンサンヌドゥ。
名古屋の栄駅から徒歩約3分歩き、地下へ降りる階段の先にあるのは温かみのあるまるで美術館のようなカフェ。
私が実際に訪れた時に建物内にあったので、すぐお店を見つけられず「ここにあるのかな?」と不安になりましたが、お店の外には看板が飾っていたので、それを目印に辿り着くことができました。
店内は暗めの大人な雰囲気
店内は照明を落としたシックな空間で、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気。
重厚感のある木製家具が並び、昔ながらの名古屋喫茶店らしいクラシカルな内装です。
隣の席と距離があるので、ゆっくり会話を楽しみたい人や、一人でのんびり過ごしたい人にもぴったり。
焼きたてアップルパイを待つ時間まで心地よく感じられます。
お店の魅力や実際に注文した感想
コーヒー専門店としても知られるヴァサンヌドゥでは2年間乾燥、熟成させた“オールドビーンズ”を自家焙煎しています。
また、ここならではのオリジナルドリンク、カフェヴェネチア(ブランデーが入ったカクテル)、カフェカルーア(コーヒーリキュールが入ったカクテル)
など魅了されるものが沢山ありました。

アップルパイ+アイスクリーム ¥800
看板メニューの注文受けてから20分オーブンで焼くアップルパイ。
外はさっくさくのパイ生地で中はりんごがごろごろ入っています。
個人的にはアイストッピングおすすめです。
温かいアップルパイの上に冷たいアイスクリームがトロッと溶けて今までで1番美味しいアップルパイでした。
ハニーロイヤルミルクティグラッセ ice ¥750
程良い甘さで口に含むと紅茶風味が広がり、どのスイーツにも合う飲みやすいロイヤルミルクティーです。
オレグラッセ ice ¥650
グラスにミルクとエスプレッソで二層に分かれたおしゃれなドリンク。エスプレッソのほろ苦さとミルクの甘みが調和していてデザートのような満足感がありました。
訪れる前に知りたいチェックポイント
- アップパイは注文してから焼き上げるため、注文してから約20分かかる
- 待ち時間が長めのため、時間に余裕をもって訪れる
- 並ぶ場所は建物内のため、雨でも行きやすい
ヴァンサンヌドゥはこんな人におすすめ
- 出来立て熱々のアップルパイを食べたい
- 夜カフェにいきたい
- 美術館のような雰囲気を楽しみたい
ヴァンサンヌドゥの基本情報
基本情報
電話番号: 052-961-8228
住所: 愛知県名古屋市中区錦3丁目6-29 サウスハウスB1
営業時間: 11:00-23:00
定休日: 不定休
おすすめカフェ3店舗の比較表
| 店舗名 | アクセス | 過ごしやすさ | 一人利用 | 写真映え | 雰囲気 |
| ブリオッシュ・ゴー | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ | 緑豊かで開放的 |
| 珈琲閣 | 〇 | ◎ | ◎ | ◎ | レトロでクラシカル |
| ヴァンサンヌドゥ | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ | 上品で洗練された空間 |
まとめ
名古屋には個性豊かなカフェが数多くあり、それぞれ異なる魅力があります。
自然を感じながらゆったり過ごしたい方には「ブリオッシュ・ゴー」、レトロでクラシカルな雰囲気を楽しみたい方には「珈琲閣」、上品で洗練された空間でカフェタイムを満喫したい方には「ヴァンサンヌドゥ」がおすすめです。
どのお店も実際に訪れてみて魅力を感じたカフェばかりなので、名古屋旅行やカフェ巡りの参考になれば嬉しいです。
ぜひお気に入りの一軒を見つけて、素敵なカフェ時間を過ごしてみてください。
※投稿時の内容となるので現在と異なる場合があります。



