歴史あるレトロな街並みが見どころの小樽には、小樽運河やオルゴール堂などの人気スポットをはじめ、石蔵をリノベーションした喫茶店やお洒落なカフェがたくさんあります。
今回はそんな魅力溢れる街、小樽を旅行好きの私が実際に訪れたカフェやおすすめ観光スポットをご紹介します。
・小樽観光を失敗したくない
・実際に行った感想を聞きたい
・初めて小樽旅行を楽しみたい
そんな方にぴったり内容になっています。
半日でまわれるモデルコースも紹介しているので、最後までぜひチェックしてみてください。
小樽運河

小樽運河は、小樽観光で外せない人気観光スポットのひとつ。
小樽駅を出て、大きな坂(中央通り)を10分ほど下ると、小樽運河が見えてきます。
都内ではなかなか見れない運河に圧倒され、思わず立ちつくしました。
昼は石蔵の歴史ある建物や運河沿いの景色をゆったり楽しみながら散策でき、夜になるとガス灯が灯ってロマンティックな雰囲気に。
街の中心をゆるやかに流れ全長約1.1kmあるそうです。
また、小樽運河の横には、明治・大正期に建てられた石造りの倉庫群が並び、今ではカフェやレストランなどのショップになっています。
気温は寒い?
10月中旬に訪れ、日中は上着やタイツを履いて気温がちょうどよかったです。
ですが、小樽は海に近いこともあり風が強く、夜にかけて段々冷え込んできたので、カイロなど念のため持っておくと安心です。
10月でも最高気温が約12度だったので、服は冬服がマストです。
また、下旬になると雪が降る可能性もあるので、天気予報要チェックです。
小樽クルーズもおすすめ
小樽運河といえば、小樽クルーズも有名で水上から歴史的な街並みや美しい景色を一望でき、観光客に人気のアクティビティです。
陸から見る小樽運河とはまた違った景色を楽しめるのが魅力で、水上から眺める景色は臨場感がたっぷり。
昼と夜で雰囲気がガラッと変わるのも見どころのひとつ。忘れられない思い出になること間違いなしです。
※料金や営業時間などは、公式ホームページをご覧ください
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北一ホール

小樽観光でぜひ訪れてほしいのが『北一ホール』。
歴史的な街並み歩いていくと現れる北一ホールは小樽を代表する北一ガラスが運営するカフェで、明治時代に建てられた倉庫をリノベーションしたカフェです。
店内に入ってまず驚いたのが、石油ランプが灯る幻想的な空間。
167個ものランプがあり、開店とともに9:00から9:30の間で一つ一つ丁寧に点灯されているそう。
見学できるようなので朝早く訪れるのも良いかもしれません。
観光地の中にあると思えないほど落ち着いた雰囲気で、ランプを眺めながら時間を忘れてゆっくり過ごせる唯一無二の空間でした。
小樽までわざわざ足を運ぶ価値があるほど特別感があります。今まで訪れたカフェで上位に入るぐらい素敵な場所だったので、心からおすすめしたいです。
心温まるロイヤルミルクティー

特製ロイヤルミルクティー
1番人気のロイヤルミルクティーをいただきました。
紅茶の香りが口いっぱいにふわっと広がり、茶葉のコクがしっかり感じられるロイヤルミルクティー。
甘さ控えめですがまろやかな上品な味わいで癒されました。
寒い小樽にぴったりの心温まるドリンクです。
北一ホールの基本情報
| アクセス | 北海道小樽市堺町7−26 |
| 所要時間 | 約1時間 |
| 営業時間 | 09:00-17:30 |
| 電話番号 | 0134−33−1993 |
| 予約 | 予約不可 |
| 定休日 | 不定休 |
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北一硝子

北一ホールのすぐ隣の建物にある『北一硝子』は小樽を代表する老舗手作り硝子ブランド。
1901年に創業し、もともと石油ランプや漁業で使用する浮き玉を作られていたそうなのですが、現在はアクセサリーや食器、ガラス雑貨など幅広い商品を展開しています。
店内に入ると、繊細で美しく、色鮮やかな食器やグラスなどが並び見ているだけで心躍ります。
木製の内装は、ログハウスのようで温かみのある雰囲気でした。
- 和のフロア
- 洋のフロア
- カントリーのフロア
に分かれていて、それぞれ個性豊かでまるで美術館で芸術的な作品を見ているようでした。
友人などに渡す小樽のお土産におすすめですが、自分用で買って自宅に飾り旅行の余韻を楽しむのもおすすめです。
北一硝子の基本情報
| アクセス | 北海道小樽市堺町7−26 |
| 所要時間 | 約30分 |
| 営業時間 | 09:00-18:00 |
| 電話番号 | 0134−33−1993 |
| 予約 | |
| 定休日 | 不定休 |
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小樽オルゴール堂

国内最大級のオルゴール専門店、【小樽オルゴール堂】.
レトロな雰囲気のあるこちらの建物は レンガや石で大正時代に造られ、小樽市 の「歴史的建造物」に選定されているそうです。
小樽駅から歩き、堺町本通りの終わりの方にお店があります。
他のお店の建物の大きさが2倍ほどあり、クラッシックなデザインでひと際存在感がありました。

店内へ足を踏み入れると、どこを見てもオルゴールが広がっていて、子供から大人まで年齢関係なく楽しめるワクワクする空間でした。
お店は3階建てでフロアごとに異なる雰囲気が楽しめるのが魅力。
なんとオルゴールは○個も

周りを見渡すと、ずらっとオルゴールが並んでいて圧倒されました。
実際にオルゴールを手に取って音を流せるので、優しい音色が空間に響き渡っていました。
約80,000点ものオルゴールがあるようで、和風なもの、宝石箱のようなヨーロッパのもの、インバウンド向けのお寿司など個性豊かなオルゴールが沢山。
どのオルゴールも言葉に表せないぐらい美しかったです。
オルゴールの価格帯も手頃なものから高価なものまで幅広くあり、お土産だけでなく自宅用にも買いやすいと思います。
小樽オルゴール堂の基本情報
| アクセス | 北海道小樽市住吉町4−1 |
| 所要時間 | 約1時間 |
| 営業時間 | 09:00-18:00 |
| 電話番号 | 0134−22−1108 |
| 予約 | |
| 定休日 | 不定休 |
ステンドグラス美術館

小樽運河のすぐそばにある【ステンドグラス美術館】。
重厚感のある石造りの建物はまるでヨーロッパにある教会のようでした。
小樽のレトロな街並みに溶け込んでいて、歩いているだけでも思わず足を止めたくなる存在感でした。
幻想的なステンドグラス

館内に入ると、色鮮やかなステンドグラスから差し込む光が幻想的で、まるで海外の教会に来たような雰囲気。
展示されている作品はどれも細かな装飾が美しく、時間を忘れて見入ってしまいます。
館内は落ち着いた空間なので、混雑した観光地とは違ってゆっくり鑑賞できるのも魅力でした。
順路が決まってないので、自由にステンドグラスを見れます。
1階と2階に分かれていて2階から1階のステンドグラスを見ると、また違った印象を楽しめました。
訪れた際にはぜひ試してみてください。
写真では伝わりにくい繊細な色合いや光の変化を実際に見られるので、小樽観光ではぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
外国から来たステンドグラスの数々
ステンドグラス美術館に飾られているステンドグラスは19世紀から20世紀頃にかけてイギリスで制作され、実際に教会に飾られていたものだそうです。
美術館の中は薄暗く、より一層ステンドグラスが光り輝きその美しさに目を奪われました。
人生で一度は訪れてほしいと思うほど心に残る場所でした。
ステンドグラス美術館の基本情報
| アクセス | 神奈川県横浜市西区北幸2丁目11−23 |
| 所要時間 | 約1時間 |
| 営業時間 | 平日 11:30-21:00、休日 11:30-22:00 |
| 電話番号 | 045‐311‐1114 |
| 予約 | 予約可 |
| 定休日 | 不定休 |
半日モデルコース (約6時間)
北一ホールで9:00‐9:30に行われる点灯式に合わせた半日モデルコースです・
ぜひ参考にしてみてください。
8:30 小樽駅スタート
⇓徒歩10分
8:40‐8:55 小樽運河散策
⇓徒歩5分
9:00‐10:00 北一ホール (点灯式見学、お茶 )
⇓徒歩0分
10:00‐10:30 北一硝子(見学、ショッピング)
⇓徒歩5分
10:35‐11:30 小樽オルゴール堂 (見学、ショッピング)
11:30-12:30 昼食 (食べ歩きもおすすめ!)
⇓徒歩10分
12:40‐13:30 ステンドグラス美術館(見学)
⇓徒歩10分
13:40 小樽運河クルーズ 乗り場到着(集合15分前)
14:00‐14:40 小樽運河クルーズ(約40分)
小樽に行く前に知りたい!よくある質問
旅行を計画する上で
- どの季節に行くのがベスト?
- 初めていくならどこを優先にいくべき?
- 札幌から小樽に行ける距離?
など不安な部分や気になる点が出てくると思います。
実際に訪れた時の感想も含めて答えていきます。
小樽は徒歩でも楽しめる?

レンタカーないと観光できないかな?

luna
レンタカーがなくても徒歩で楽しめます。
主要な観光スポットは徒歩で巡ることができます。小樽駅から小樽運河までは約10分、有名な堺町通りまでは約15分とアクセスしやすく、今回紹介したモデルコースも徒歩で回れるルートになっています。
徒歩でまわれますが、お店の中も広々としていて歩く場面が多いので、ショッピングしたい方は歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。
札幌から小樽はいける?

札幌も小樽も観光したいどっちも観光できる?

luna
できます。
札幌から小樽までは、JR函館本線を利用するのがおすすめ。快速エアポートを利用すると約30〜40分で到着し、本数も多いため観光にも利用しやすいです。
車の場合は高速道路を利用して約40〜50分ほどで到着しますが、観光エリアは徒歩で回れるため、公共交通機関の利用がいいかもしれません。
また、札幌駅から「高速おたる号」という高速バスが運行しています。小樽駅前まで1時間ほどで到着します。ですが、道の混雑具合で到着時間が変更になる可能性があります。ゆっくり移動したい方におすすめです。
私が小樽に訪れた時は、札幌から小樽まで電車を利用しました。
観光客の方が多く電車内が混雑しており、ほとんどの方が終点の小樽で降りるため、札幌で座れないと座れない可能性が高いです。
小樽はどの季節に行くのがおすすめ?

小樽にいつ行くのが良い?

luna
小樽は一年を通して観光を楽しめます。
春から秋は気候が穏やかで街歩きやカフェ巡りにぴったりです。
冬は雪景色とレトロな街並みが美しく、小樽運河やガス灯がより幻想的な雰囲気になります。季節ごとに違った魅力を楽しめるのも小樽の魅力です。
ですが、冬は寒さが厳しく、12月から2月頃は平均気温が0℃前後になるのでしっかりとした防寒対策が必要です。
小樽でカフェ巡りをするならどのエリアがおすすめ?

小樽でカフェ巡りしたい、どこが良い?

luna
カフェ巡りをしたい方は小樽運河から堺町通り周辺がおすすめです。
石油ランプが煌めく幻想的な空間の「北一ホール」や北海道の生乳から作られたドゥーブルフロマージュで有名な「ルタオ」をはじめ、おしゃれなカフェやスイーツ店が徒歩圏内に集まっているので、観光とあわせて気軽に立ち寄ることができます。
初めて小樽へ行くなら外せないスポットは?

小樽の観光スポットありすぎて選べない、どこ行こうかな?

luna
今回紹介したスポットはすべておすすめですが、
初めて小樽を訪れる方には、小樽運河、小樽オルゴール堂が特におすすめです。
小樽運河は歴史感じる石蔵倉庫やガス灯など小樽らしさの詰まった外観が楽しめます。
私は関東に住んでいるのですが、小樽のようなレトロな街並みはどこか新鮮で印象的でした。昔ながらの雰囲気や空気感は、普段の生活ではなかなか味わえない特別な場所だと思います。
小樽オルゴール堂は、様々な種類のオルゴールが沢山置いてあり、圧倒されます。他の場所では見ることができないので、ぜひ行っていただきたいです。
また、お土産を探している方にもぴったりです。
小樽観光する上で注意ポイントある?

小樽の観光で注意することはある?

luna
小樽は坂道や石畳の道が多いため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめ。
人気観光地やカフェは土日や連休になると混雑しやすいため、午前中の早い時間帯に訪れると比較的ゆっくり楽しめます。
また、冬は路面が滑りやすくなる可能性があるため、滑りにくい靴を履くのがいいかもしれません。
まとめ
今回は小樽のおすすめスポットをご紹介しました。
小樽は運河だけでなく、歴史ある街並みやオルゴール堂、ステンドグラス美術館、おしゃれなカフェなど見どころがたくさんあり、半日でも十分満喫できました。
徒歩で巡れるスポットが多いので、初めての北海道旅行や札幌からの日帰り旅行にもぴったり。
どの場所も本当におすすめなので、ぜひ訪れていただきたいです。
北一ホールで行われる点灯式を見たい方は半日モデルコースを参考にしていただけると幸いです。
また、初めて小樽に旅行する方は不安な点も多いと思うので、Q&Аも見ていただけると幸いです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
※投稿時の情報になるので、現在と異なる場合がございます。



